VRMMORPGのSAO(ソードアート・オンライン)の世界が実現?IBMとタッグでアルファテスト実施

大手も取り上げ始めて話題になっていますね!

Oculus等のVR機器とKinect等のトラッキングで

体感型のゲームをやるっぽい感じです。

これでVRの流れは更に加速するんだろうなぁ。。。

楽しみですっ!

超限定のアルファテストで実施予定!

これだけ盛り上がってしまうと208名なんて当たる気がしないですね。。。笑

自身をスキャンしてアバターを作成してプレイできるようです!

3Dスキャンブースまたはテストブースのご利用にあたっては以下条件の方を推奨しております。

<体格について>

  • 身長:150cm以上、190cm未満
  • 体重:30kg~120kg

<服装について>

以下服装のテスターの方は、3Dスキャンができない、
またはテストブースでの体験ができないなどの可能性がございます。

  • スカートなど体格がわかりにくい服装

※上記以外の服装の場合でも素材によってはスキャンが
できない場合もございます。

しかもこのようにありますので、

これは全身スキャンまでするようですね。。

めっちゃ楽しそうっ!



 

 

 

 

 

–以下は発表直後の妄想ですwまだ公式サイト見れなかったので。。。
既に各所で話題になっていますが、

IBMさんが何かやるらしいですね。

 

IBMって今はもうワトソンぐらいしかイメージが無いのですが。。。

DARPAみたいに脳を移植してワトソン上で人工知能として動かす?

いや、それVRMMO関係ないか。。。

そうか、子安(オベイロン)のやってた研究をやるのか?

それもある意味SAOの再現っ?

違うか。。。w

まさかのコラボ「ソードアート・オンライン ザ・ビギニング Sponsored by IBM」発動 「老後はVRゲーム廃人に」SAO川原礫先生 IBMと一緒に未来を語る

 

前半は川原先生の夢とか色々書いてありますが、

結局後半は。。。やはりワトソンでしたw

IBMってマジでそれしかイメージないですもん。。。

 

どんなことやるのかなぁ。

 

プロジェクトの公式サイト?

落ちててみれないんですよね。。。

http://www.vrmmo-project.jp/

 

今やっと公式繋がりましたっ

もうかなり情報出てるじゃないですか。。

完全に出遅れてますね。w

なるほど、まさにSAOの始まりって感じなんですね。

しかしそこに思考サポートシステム(Watson)がどう絡んでくるのか。。。

 

saoonline

何やらSAOのアルファテストのテスターを募集しているようですね。

これは応募するしかない。。。!

枠はたった208ですもんね。。。

本物のSAOだって初期出荷は1万人もあったのに。。

狭き門です笑

 

作中で描かれるバーチャル・リアリティーゲームの世界観を再現し、
IBMの先進技術を実際に体感できる場として
SAOのアルファテストと称した

「ソードアート・オンライン ザ・ビギニング Sponsored by IBM」を開催します。

「ソードアート・オンライン」とコラボレーションした世界は、
「コグニティブ・コンピューティングが

未来のゲームにおいて活用されたら?という近未来をイメージできる内容となっています。

イベント参加者自らを、スキャンした3Dモデルがアバターとして登場し、

バーチャル・リアリティ空間で繋がれた他の参加者たちと共に

ゲームを体感できる革新的なオンライン・システムの全てを、

IBMのクラウド・サービス「SoftLayer」上で実現しました。

とあります。

なるほど、つまりメインは「SoftLayer」による高度な描画システムで

さらにナビゲーター

(ALOのユイ的な感じの)がWatsonを用いて思考・会話をしてくるのかな?

一番下のコグというキャラの声優がユイの声優の

「伊藤 かな恵」さんになってますしね。

 

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